フロアタイプ縦型ボール盤 鈴太直立ボール盤ST−560
鈴太直立ボール盤ST−560
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昭和40年導入の大型ボール盤で、主軸がテーパ(MT-4)になっていて、テーパシャンク・ドリルが使えます。
自動送りやタップ加工のモードを持っており、卓上ボール盤では不可能な大径穴開けやタップ作業に重宝します。
MT-4にはボーリングヘッドを取り付けることができるので、ミクロン単位の精密穴加工も可能です。
第二装置開発室の工作機械
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