帯のこ盤

 第二装置開発室のカットオフマシンの一つ、帯のこ盤を紹介します。


フナソー帯のこ盤HB−200

 平成5年、それまで使っていた高速切断機の代わりに導入した機械で、長い棒状の材料を切断するのに用います。
 この機械は直径200mmまでの丸棒やアングルなどを切断することができます。
 パイプの切断するときは、切削油が機械の外に流れ出てしまうので注意して下さい。



第二装置開発室の機械設備に戻ります。